坂上太一さんの酒豪になる方法は一生モノの情報なのか？
坂上太一さんの『お酒が飲めるようになる方法』を実践することにより、下戸が完治して、その先もずーっとお酒が飲めるようになるのかというと、さすがに完治することはありません。
まぁ、そもそも下戸は体質なので、病気じゃないし、完治という表現は違いますけどね。結構『下戸 完治』で検索されてる人が多かったので、そういう言い回しにしました。
ということで、坂上太一さんの方法は、１回飲みに行くごとに『酒豪になる方法』を行う必要があります。
この方法ですが、飲み会ごとに継続して実践するとすれば、多少のお金はかかります。あるモノと、あるモノを買わなければいけないからです。でも大した金額ではないのでご安心ください。
飲み会の回数にもよりますけどね（汗）
ですが、このランニングコストは、友達とおいしい酒を飲むため、出世するため、彼女と酒を楽しむための『必要経費』といったところです。
お酒を飲めるようになることで、上司の誘いを断らなくて済みますし、酒の席でよい立ち回りをみせて上司に可愛がってもらえれば、出世コースは確定ですからね。
また、合コンで酒を飲んで女性といい関係になることもできますし、友達との飲み会でも運転手役は免除されるし、割り勘負けすることもなくなります。
いわば、お酒が飲めることによって、勝ち組と負け組が決まるといっても過言ではありません。
酒豪の人生＞下戸の人生
というわけです。これは大袈裟な話ではなく、周りをみればわかるはずです。
「出世してる人は酒が強くないですか？」
「女にモテる人は酒が強くないですか？」
それは、覆ることのない事実なのです。
酒が飲めると人生バラ色
世の中は理不尽ですよね。
ただ生れつき酒が飲めるってだけなのに、出世できたり、女ができたり。。。
私は酒が飲める奴をずっと憎んで生きてきました。
仕事の能力は明らかに自分の方が上なのに、仕事ができないけど飲み会に強く、上司へのおべんちゃらが上手な太鼓持ちに負けてしまう。
結局、飲みニケーションが出来る奴が出世していくのです。
合コンに行っても酒が飲めないと、『ダサい男』『弱い男』とみなされて、女性に下にみられることがあります。なにより女性と盛り上がらないし、相手にもされません。
結局、合コンでも酒が飲める奴がゴールを決めます。
なんとか彼女ができた時も、相手が酒が飲める女性の場合だと、一緒にお酒を楽しめないので、しばらく付き合った後に『つまらない男』と認定されて、フラれることもあります。
つまり人生は酒を飲めてなんぼ！
酒が強けりゃ人生バラ色だってこと！
なのです。
かつては、酒豪を羨んでいた私も、今ではチート（坂上太一の酒が飲める方法）を使って飲めるようになりました。こんなもん私は勝手にチートと呼んでいます。だって酒が強い＝人生のチートでしょ。
3年で平社員から課長になり、合コンで彼女を作り、今では結婚して子供もいます。
まだまだ、のし上がっていくつもりです。
収入もかなり増えましたし、『飲めるようになる方法』に必要なコストなんてたかが知れています。人生は行動することによって変わります。
やるなら今しかねぇ。
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